【ナンパ体験談】出会い方はナンパだけど、私が本気で好きになった話

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処女を捨てたい

ナンパナンパの出会いってどう思いますか?チャラいとか不潔とか、マイナスなイメージばかり持っていませんか。

かくいう管理人である私も、これまでストリートナンパで複数の女性と出会い付き合ってきました。その時の心境としては、合コンも街コンもマッチングサイトも、ナンパと大して変わらないなということ。

出会いを求めていて、お互いに惹かれ合う男女がいるなら、手段はとくに問題にならないですよね。

この記事でもナンパのマイナスイメージを払拭するような真面目な恋愛体験談をご紹介しています。

一般の女性から募集した、本当にあったナンパ純愛物語です。どうぞお楽しみください。

ナンパで出会った不思議な男性との純愛物語

当時私は19歳でした。そのときナンパで知り合いお付き合いに発展したエピソードです。

出会いは突然のナンパ!でも普段とちょっとちがう…

出かければかなりの確率でナンパをされ、私はそれに日々悩まされていました。

そんな悩みを抱えたまま休日は外に出かけ、ウインドウショッピングをしていたある日のことでした。

何度もナンパされていた私は後ろから男性が付いてくる気配を感じ取れるようになっていて、今日もその気配を感じていました。

ショッピングモールの中で時々後ろを振り返ると明らかにこちらを気にしている男性がいるのです。

私は怖くなりいくつかのお店に隠れるように紛れ込み、追ってくる男性から逃げようとしました。

胸が苦しくなり動悸もしてきたので、お店を出てエスカレーターを駆け上がり、トイレに駆け込みました。

個室のドアを閉めて呼吸を整えてからそっと店のほうに歩いてエスカレーターを降りて行こうとしたとき、私を追い回していた男性が目の前に現れたのです。

その男性は何も言わず自分の連絡先と名前を書いた紙を渡してきました。

少々脱色された短髪に細身で少し日焼けしたような肌で、眼鏡をしたその男性と対面したまま私はしばらく動くことも言葉を発する事もできませんでした。

しかし、何度もナンパされてきた私からみて、この人は少し違うのかなと思いながら、これも何かの縁かと思い、立ち話も恥ずかしかったので男性の運転する車でファミレスに移動しました。

突然のデート、突然のラブホテル

彼の名前はケイタ(仮名)。

今日は通院に来た帰りにたまたまウインドウショッピングに来ていて、私を見て一目惚れしたが、どう声をかけたらいいか分からず、そうこうしているうちに私を追い回す結果になってしまったそうです。

ケイタはそのことを謝りファミレスでの食事をご馳走してくれました。

ファミレスで話しているうちに彼は私より10歳以上も歳上だったけど、趣味が同じ野球観戦ということもあり話が弾みファミレスを出て出会ったばかりで付き合ってもいないのにラブホテルにいました。

その日はそれで帰りました。

それから別の日に、ケイタの仕事が終わったあと夜ドライブに行くようになりました。

景色が綺麗なところにいって、夕ご飯を食べていました。

その頃もまだ付き合っていないのにラブホに行きエッチすることも何度かありました。

何回目のデートだったでしょうか。ケイタが仕事上がりの私にメールを送ってきました。

「どうしても会いたい。今から会いに行ってもいいかな」

翌日仕事が休みだった私はケイタに付き合う事にしました。

ケイタの車に乗り込み途中で夕ご飯を買ってホテルにつきました。彼は私がベッドで休んでいる間にポーチのような入れ物を持って、いつもトイレにいくのです。

なにかはその時は分かりませんでしたが、今日のケイタはいつもと様子が違うように感じました。

ですが、一緒に夕食をとりお風呂に入り、はじめてお泊りになりました。

ケイタは腕枕で私と寝ました。ケイタはしばらくしてぐっすり眠ってしまいました。

私は後から眠りにつきましたが、途中で目が覚め何となく携帯を見るとメールが入っていました。開くとそれはケイタからのメールでした。

「今日は俺の我が儘に付き合ってくれてありがとう。どうしても一緒にいたかったんだ、ありがとう」

そのメールを見て私は彼に少しずつ心惹かれていきました。

徐々に近づくふたりの距離

翌朝、彼は仕事があったので私を家の近くまで送り届け仕事へ向かいました。

今までのナンパしてきた男性とはまた一味違う人でした。

それからまた毎日メールをやりとりしているある日、ケイタが自分の事を話してきたのです。

「実は…俺は糖尿病なんだ。仕事中に急に倒れて、それから毎日インスリン注射と通院をしているんだ。このことは自分で本当に気心許した人、自分が大事に思う人にしか話さないんだ。このことを意味に知っていてほしいと思って、こんな内容のメールをした。びっくりさせたらごめんね」

人が自分の中で重要な事を話すときって、余程相手を信用していたりしないと話したりしないものだと思っています。私はこのメールにこのように返しました。

「話してくれてありがとう。実はちょっと気になってたの。トイレに行くときに入れ物を持って行ってたから。あれは注射器が入ってたのね」

私の中のモヤモヤも解け、ますますケイタに心惹かれていったのです。

ケイタと出会って数か月、相変わらずまだ友達以上恋人未満の私たち。

しかしラブホに行くのは相変わらずですが、ケイタが注射しにトイレから出てくると駐車したところを撫でたりして心配する私がいました。

ケイタはそのたびに微笑みながら、大丈夫、大丈夫と言ってくれました。

病気以外はいつも楽天的な性格でコンビニでバイトをしていた私は仕事前にお店に寄ってくれたりして、日に日に距離が縮まって行きました。

ある朝のことでした。いつものようにメールをしてて寝落ちしてしまった私は、起きてからメールを確認しました。するとそれはケイタからの告白のメールでした。

「出会った日から俺は君に惹かれていた。病気のことを告白した時も、君は嫌な顔をせず、それを受け入れてくれて体の心配をしてくれた。俺は君の見た目や笑顔だけじゃなく、中身も好きになりました。俺と付き合ってください」

私はそのメールに対して、こう返事をしました。

「ごめんなさい。あなたと付き合う事は出来ないわ。あなたのこと、私も好きよ。付き合って別れてしまったらそれで終わりだけど、友達のままならあなたを失うことはないわ。私はあなたを失いたくないの。だから付き合えません」

彼はこのメールに対して、今は無理でもいずれまた告白すると言っていました。

それからまたいつもように彼に会うことになりました。告白のことはなにも言うことはなく、いつも通りのケイタがそこにいました。最近は一緒にカラオケに行ったり一緒にいる間に20歳になった私は一緒にお酒を飲むことも増えました。

大人の付き合いも増えていく中でケイタはいつも私を愛おしそうに見つめてくるのです。

帰り際も時々キスをしてあげたりもしました。

私は彼の気持ちに応えず中途半端なこんな関係のままで本当にいいのかな…都合のいい関係であることに申し訳なさを少しずつ感じていました。

今までのナンパしてきた人たちは、あわよくばという人たちばかりでしたがケイタは違いました。

少しずつ私との距離を縮めお互いを理解し普通のお付き合いをしようとしていたのです。

ただそれだけだったのに、なぜケイタの気持ちに応えられないのかと自問自答していました。

友だちを卒業。再スタート

告白をお断りした年、ケイタが応援していた野球チームが優勝したこの月にケイタからもう一度私にアタックしてきたのです。

今度はメールではなく目の前で、です。

ドキドキしすぎてどうしていいか分からずにいましたが、今までの彼の行動や心を思い返し、私は彼の告白を受け入れ付き合うことになりました。

ナンパという不思議な出会いからこんなこともあるのかと思いながら、彼と手を取り合って一歩踏み出したお話でした。

さいごに

一般女性から募集した、ナンパからはじまった純愛物語を紹介いたしました。いかがでしたか。

出会い方に対する見方はさまざまですが、いろんな形の恋愛があっていいと管理人は思います。

このブログでは素敵な恋愛体験談を不定期で連載してまいります。SNSなどで更新通知なども行いますので、気になる方はフォローしていただけたら幸いです。

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